自宅警備員2 第八話 従兄妹・叔母・メイド~灰原家の血族~
微笑の花嫁が身につけた、純白のウィエディングドレス。差し色には、日本刀に滴る自宅警備員の鮮血を。『鈴木みら乃』に【ロクデナシニート】新章突入!!
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今回のタイトルは……『自宅警備員2』タイトル最終話となる第八弾!!
『灰原玲奈』『灰原志保』『灰原詩絵里』屋敷に住んでいる女性全員が今回のターゲットに!!
盗撮機器を駆使し、ターゲットの弱みを握れば、あとはヤりたい放題の性欲パラダイス!!
灰原 引守(はいばら ひきもり)による○○で、玲奈、志保、詩絵里はもはや抵抗することなく性欲に呑まれていた。
女たちを完全に支配した引守。
しかし彼には別の悩みがあった。
自身の母親の死、それに玲奈が関わっていたことを示すものを見つけてしまったのだ。
それは幼い頃の玲奈の日記帳。
彼は事の真偽を確かめるべく、女たちを問い詰める。
玲奈は婚約者を捨て、引守に身を捧げることを誓った。
志保は亡き夫を忘れ、引守を愛することを誓った。
母娘そろって淫らに肉棒を求める様を、引守は疑うこともない。
しかし彼は知らない。
灰原家の女たちの恐ろしさを。
心を不安に埋め尽くされながらも、真実へと迫る自宅警備員。
辿り着いた場所で、彼を待っていたものとは……。
微笑の花嫁が身につけた、純白のウィエディングドレス。
差し色には、日本刀に滴る自宅警備員の鮮血を。
身為自宅警備員的我,多年來一直守衛自己的家,一如既往地履行職責。然而,許多新的蕩婦住進我的家中,並威脅要繼承家中的遺產。為了奪回屬於自己的東西,我把目標朝向所有人,使用機器偷拍目標弱點,藉此威脅盡情玩弄她的肉體…