自宅警備員2 第四話 爆乳未亡人叔母・志保 ～蘇える淫欲～

盗撮カメラ越しに見えてくる、白濁液まみれの薄汚れた欲望。和服美人の人妻が語る驚愕の真実「女の監獄」とは一体!?『鈴木みら乃』に【ロクデナシニート】新章突入!!
究極のエンターテインメントを明日から目指したい成人向けソフトサークル『BEELZEBUB』今回のタイトルは……『自宅警備員2』タイトル第四弾!!
主人公とは叔母の関係、『灰原志保』が3巻に引き続きターゲットに!!
盗撮機器を駆使し、ターゲットの弱みを握れば、あとはヤりたい放題の性欲パラダイス!!

『灰原 引守（はいばら ひきもり）』は屋敷の相続権を守る為、叔母である『灰原 志保（しほ）』の弱みを握りもてあそんでいた。
繰り返される○○に徐々に支配される志保。
しかし彼女の心はいまだ亡き夫を想っていた。
だがそれこそが、自宅警備員のつけいる隙となる。
卑猥な道具で強引に絶頂させられる志保。
止めどない快楽の波に飲まれ、亡き夫への想いが霞んでいく。
肉欲に耽る志保。
淫らに喘ぎながら、やがて自宅警備員の魔の手に堕ちていく。
淑やかな仕草は鳴りを潜め、ただ性欲を貪るメスと化す。
だが娘の結婚式を前に、秘めた胸の内が明かされる。
それは自身の過去であり、引守の真実でもあった……。
盗撮カメラ越しに見えてくる、白濁液まみれの薄汚れた欲望。
和服美人の人妻が語る驚愕の真実「女の監獄」とは一体!?
身為自宅警備員的我，多年來一直守衛自己的家，一如既往地履行職責。然而，許多新的蕩婦住進我的家中，並威脅要繼承家中的遺產。為了奪回屬於自己的東西，我把目標朝向爆乳未亡人叔母『灰原志保』，使用機器偷拍目標弱點，藉此威脅盡情玩弄她的肉體…