艶母 【taboo-6】 禁忌の喘ぎ 背徳の泪 [Milky]
あぁ、アソコがヒクヒクします。
もう後悔はしません、たとえそれがタブーな関係でも。
一彦によって性の奴隷と化した姉妹、美沙子と悦美子。
夫・洋介と義理の息子・一彦の間で揺れ動く美沙子だったが、
一彦の愛撫に喘ぐ悦美子を見て、雌の本能が激しく嫉妬するのを感じる。
そんな美沙子を嘲笑うかのように、一彦を連れ去り快楽を貪る悦美子。
欲求不満のこのからだ、お好きに虐めて下さいませ。官能に飢えた人妻の、腰と心が揺れ動く
あぁ、アソコがヒクヒクします。
もう後悔はしません、たとえそれがタブーな関係でも。
一彦によって性の奴隷と化した姉妹、美沙子と悦美子。
夫・洋介と義理の息子・一彦の間で揺れ動く美沙子だったが、
一彦の愛撫に喘ぐ悦美子を見て、雌の本能が激しく嫉妬するのを感じる。
そんな美沙子を嘲笑うかのように、一彦を連れ去り快楽を貪る悦美子。
そして彼女は嫌でも気づかされる…「私は一彦さんなしでは生きていけない」と。
それ以来まるで箍が外れたように激しく重なり合う二人。
最愛の一彦にいじめてもらえる…こう想像するだけで美沙子の秘部は熱い蜜で濡れ潤むのだった。
そんなある日、美沙子は一彦に連れられ近くの公園へと赴いた。
原作:『艶母』(みやびつづる/司書房)■ストーリーあぁもう……ぐちゃぐちゃにしてぇ……一彦と淫らに交わる妹の姿、抱いた思いは「嫉妬心」……義理の息子・一彦の執拗なる責めに、精一杯の奉仕で応える美沙子。日に日に夫への裏切りに対する罪悪感も薄れ、今では自ら進んで快楽を享受するほどになっていた。
見ず知らずの童貞たちに熟れた体を好き放題弄ばれてしまった美沙子。
だが、それを強要した電話の男こそが義理の息子・一彦だったと知り愕然とする…。
その動揺に追い打ちをかけるように、一彦は今まで以上に激しい愛撫を繰り出し彼女を快楽の谷へと引きずり込むのだった
テレホンセックスに興じる“恥ずかしい姿”を義理の息子・一彦に目撃された美沙子…
その日以来、一彦は性欲の赴くまま美沙子の艶やかな肉体をせがみはじめる…。
弱みを握られ毎日一彦の言いなりになる美沙子。
しかし僅かに残る理性で本番行為だけは頑に拒み続けていた。
だがもはやその理性も風前の灯火…日々エスカレートする一彦の愛撫に美沙子は恥蜜を溢れさせるのだった。
美沙子は結婚して1年。
夫・洋介の後妻として雨宮家にやってきた。
一途に夫を愛し献身的に家庭を守る美沙子だったが、
仕事の忙しい洋介からは夜も全然かまってもらえず彼女の欲求不満は溜まるばかり。