淫堕の姫騎士ジャンヌ THE ANIMATION Seen1.「孕まされた守護天使」
「ひまじん」2周年記念、絶対妊娠危険地帯キャンペーン、第一弾作品!!
原作は新鋭ブランドcatwalk NERO+ドリームマガジン+被虐美の官能小説家・筑摩十幸が贈る大ヒットPCゲーム「淫堕の姫騎士ジャンヌ~オーガの仔種を注がれる気高き姫!」。
地に降り立った天使の末裔で、その再来とも言われるうら若き処女姫ジャンヌ――汚れを寄せつけぬ気品溢れる美貌、清く眩い肢体が魔族たちの手に落ち、義理の母である王妃セリーヌともども、女と生まれた事を後悔したくなる程の淫靡で無慈悲な恥獄に囚われてしまう。
問答無用の「処女強奪」、そしてあたり前のような「膣内射精」――神々しき姫騎士は、忌むべきばずの異種族オーガたちの仔を孕む運命に必死の抵抗を試みるのだったが……
小国ながら豊かな大地と自然に恵まれ、争いのない平和な営みをおくるリブファール王国。かつて天使が降り立ったと言い伝えられる聖地を治めるのは、その末裔と言われるグルノーブル王家である。
その主として亡き夫に代わり国を治めるセリーヌ王妃を支えていたのは先代国王の忘れ形見ジャンヌ。清らかな美貌と共に魔法剣士としての聖なる血と力を受け継ぎ、天使の再来、光の翼、リブファールの守護天使と称えられる美姫だった。
かつてジャンヌに斃され、ダークエルフの秘術をもって死の国より舞い戻ったオーガ族の族長ギドーは陽動策を用いてジャンヌをおびき出して足止めし、その隙をついて城内へ潜入、王妃セリーヌを捕えてしまう。オーガ族は姿こそ人に近いものの理性に欠け略奪を好み異常なまでに繁殖力旺盛。牝であれば異種族でさえ組み敷き種つけしようとする獣じみた獰猛さで女性たちからは特に忌み嫌われる存在だった。
震えながらも女王としての尊厳を守ろうと歯を食い縛るセリーヌをひと晩中にも及ぶ大量浣腸責めで辱め、心折れ泣き崩れたところを更に容赦ない肛姦で執拗に嬲り続けるギドーたち。
罠に気づいて城へ駆け戻ったジャンヌを待っていたのは、恥丘から肉唇を呪符で封じられたセリーヌの惨めな姿だった。
人間の女性をオーガの仔を孕めるように「肉体改造」してしまうこの秘術によってジャンヌとセリーヌをオーガの仔を宿したボテ腹母娘にしようと目論むギドーの罠に、セリーヌを人質にとられたジャンヌはやむなく身を投じる。
処女喪失の痛みも消えぬうちに子宮に初めての精を浴びるジャンヌ。それは天使蹂躙の序曲に過ぎず、本当の恥獄はその先に待っているのだった……。